期待が大きすぎたのか
ちょっと残念。良い情報がたくさん出ていると思うけど。
【翻訳】
(xRapid商用化3社のひとつがCatalyst Corporate
Federal Credit Union)xRapidは今や
アメリカ信用協同組合の23%
で利用可能で、
これは
優に1億人以上、
全労働力人口の45%相当です。つまり
アメリカ人労働者の
10人に1人が
XRPの潜在的ユーザーです。
これは想像以上かもね。#XRP https://t.co/XTF7YmGm5U— カピさん (@lovexrp) October 3, 2018
swell初日に発表されたxRapid商用化3社の1つ、「Catalyst Corporate Federal Credit Union」について。長い会社名だ。Ciscoのスイッチみたいな名前。日本では馴染みのない会社だけど、Rippleにとって影響は大きそう。
Ripple HPに掲載されていない新たなCustomer。やっぱりあったw
BDO Unibank(フィリピン)
CIMB Bank(マレーシア)
Smart Bank(ブラジル?)非掲載だけど
クウェート国立銀行(クウェート)
REMITR(カナダ)
Flutter wave(アメリカ)読めないのが一番右のナイジェリア(NGN)の企業。#Ripple #XRP https://t.co/kp3yiqn7RF
— Yamayama (@sheol06) October 3, 2018
フィリピン最大の銀行らしい。期待できそう。
Xsolla
以前、GNationと提携!してちょっと話題になっていた件。
Xsolla adds two new digital currencies: MobileGO and GameCredits.#AltcoinAlerts #Xsolla #MobileGo #GameCredits #Game #CryptoNews #NEWS #bitcoin #crytpocurrencyhttps://t.co/zSi4ol5mKo
— AltcoinAlerts (@altcoinalerts) October 3, 2018
その後音沙汰が無かったけど、進んでいたらしい。
デジタルブロックチェーンベースの通貨であるGAMEは、世界中の26億人のゲーマーにとって共通通貨になり、大小のゲーム開発者がゲーム業界をさらに促進し、Cryptocurrenciesの普及を促進するのに役立ちます。
Xsollaは既に700以上の支払い方法をサポートしており、2つのCryptocurrenciesの導入により、ゲーマーがゲームやゲーム内での購入を支払うための選択肢が広がります。
仮想通貨資産
やや下げ。
そろそろマネータップ、お願いします。
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