四半期に1度のお楽しみ
きた。
2018年Q4のXRPマーケットレポートが発行されました。日本語版もあります。https://t.co/WMOhd8sUPK
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) January 24, 2019
Ripple Q4がきたよ!
Q4全体では1.2億のXRPを販売(Q3は1.6億)
機関への直接販売は4000万$(Q3 9800万$)
年間で5.3億$のXRPを販売さ!
XRPは100以上の取引所で扱われているみたいさ!Q3より販売量は減少だけど、2018年前期と比べると随分増えているよ!
需要が確実に伸びた1年と言えるね! https://t.co/iTcYCZ8j0R— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) January 24, 2019
機関投資家への販売量減はちょっと気になるけど、もともとよく意味がわかってないので気にしないことにした。
Q4において新たに30の取引所がXRPの取り扱いを開始しました。これらの追加によって、現在XRPを取り扱う取引所の数は全世界で100を突破しました。
取引所が確実に広がっている。時価総額2位のコインを取り扱わないのはおかしい話だし、今後も広がっていくはず。後は、coinbase上場や法定通貨ペアの増加、取引量の増加が目標か。そこまでいかないと、「xRapid商用化スタート」と言っても、実際に使い物ににならないのでは。
ダボス会議
サプライズはなし。
リップルCEO「国際間取引だけで、年間80億ドルの利益を出す”シティバンク”に大きな変化が生まれる可能性」https://t.co/GeLel17SHC
ダボスで開催されたCNBC主催パネルディスカッションで、リップルCEOのガーリングハウス氏らが議論を行い、XRPとBTCを比較しながら、通貨の今後について見解を述べた。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) January 24, 2019
早く本格的に使われないかな。。。
仮想通貨資産
あまり変わらず。。。
そろそろXRPが爆発するはず。
※4連休スタート!
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