VISIOウォレット移行完了！GameCreditsのUnity対応！

VISIOのウォレット

同期が完了したのでYobitから送金してみた。

１日経過したら1VISIOほどマイニング？もできてた。今1VISIO=10円ぐらいなので、１日で10円儲かったということか。ICOに向けてまだまだ上昇しそうだし、これはオイシイかもしれない。暴落していたときにもっと買い増しすべきだったか。

ICOがどうなるかわからないし、プロダクト自体も怪しい（※）ので、無くなってもしかたがないくらいの気ではいる。

※「投稿した動画が消えない」のがウリらしい。著作権違反動画アップロードの温床になったらいろんな所から怒られそう（潰されそう）。

GameCredits × Unity

NDA絡みのパートナーシップ契約はコレのことだったのかな。

We're excited to announce a new Unity SDK to give thousands of developers access to our Store! https://t.co/4AacIujdic #cryptocurrency $GAME pic.twitter.com/z78r7srekB

— GameCredits (@gamecredits) October 7, 2017

クリプトカレンシーマガジンでも記事になってた。

一応エンジニアだけど、開発経験が皆無なため、このニュースのインパクトがよくわかっていない。少しググってみた。

iOS用・Android用といったように、ゲームをプラットフォームごとに開発するのは大変だから、複数のプラットフォームに適用可能なゲームエンジン・開発環境で開発するほうが効率が良い。Unityはメジャーなゲームエンジンの１つ。

今回Unityのカンファレンスで、GameCreditsのプラットフォームも追加されることが正式に決定した。という理解で良いのだろうか。Wikipediaの下記「ターゲット環境」に「GNation（GameCredits）」が追加されるイメージ？？？

Unityで開発していたモバイルゲームは、殆ど修正することなく、Gstoreにもそのままアップ可能になる（たぶん）。だから、Android用ゲームを開発している開発者は、追加コストをかけずにGstoreにもアップ可能だと。「Google Play」よりもショバ代が安いし、すぐに収益が振り込まれるから「G Store」熱いぜ！という話か。

個人的には、「今後が期待できる」という情報配信よりも「宣言した通りにウォレットの更新やれよ」と言いたい。