仕事は溢れているが就業時間削減のために午後退社

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月の就業時間に制限があるため

休日出勤や残業のしすぎで制限がかかっている。振替休暇でガッツリ休みたいところだけど、仕事が属人化しすぎていて、丸1日休むのが難しかったりする。そこで今日は大丈夫そうだな、と確認してから午後に退社する謎生活。

仕事がたんまり残っている状態で退社するのは非常に気まずい。代わりに誰かが進めてくれるならいいのだが、丸々翌日に残っているので、休む意味があまりないっていう。

「○○の案件は最優先タスクだ」
「△△は障害対応だから最優先タスクだ」
「××はお客様に影響するから最優先タスクだ」

「ただし、今月の残業時間は40超えるなよ!」
「もちろんサービス残業なんてするなよ!」

…どうしろと。生産性を向上させるとかそういうレベルじゃなくなってきた。普通なら、上司に相談して、スケジュールを組み直したり、人を増やしてもらうのではないかと。

ブラック企業ではないけれど、どうしていいかわからない状態。現状を報告して改善策の提案までしたなら、俺の責任じゃないと、堂々と帰っていいのかしら。

そろそろバターが切れそう

いつも成城石井で買ってるけど、2700円くらいかかっている。原価の高いコーヒーになっているので、バターはネットで買うか。。。

朝食:完全無欠コーヒー
昼食:おにぎり
夕食:おにぎり、ねぎとろ巻き
間食:お菓子
本日の食費:1500円
本日のcal:1800kcal

運動:サボり
体重:61.2kg
昨日の睡眠:5時間

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