Ethereum(イーサリアム)を買える日本語サイトを調べてみた

仮想通貨のイメージ図

Ethereum(イーサリアム)とは

ビットコインと似たような仮想通貨の1つ、、、と思っていたけど、ちょっと違うらしい。

イーサリアム(Ethereum)とは、ブロックチェーンにスマートコントラクト(契約情報)を記述する仕組みです。ビットコインは、ブロックチェーンによってすべての取引履歴を管理していますが、イーサリアムは、取引で行われる契約を、分散型のネットワークであるブロックチェーンに書き込み、その書き込まれた契約内容が実行されます。

引用 https://coincheck.jp/supports/ethereum

なるほど(よくわかってない)

仮想通貨そのものじゃなくて、契約情報を管理するらしい。細かいことは理解していなくても、日本円で交換できるなら、投資対象にしてみてもいいかと。給料が振り込まれるたびに、日本語に対応したサイトで少しずつ買っている。

ビットコインみたいに120万倍に値上がりしたら、「大金持ちになれるぞ」と思って買っているのだが、既にタイミングを逃した感がある。今年の2月くらいからいっきに値上がりしてしまった。もう少し早く買っておけば良かったと後悔している。

ウォレットのインストールとか難しくてよくわからないので、取引所サイトに少しだけ入金して日本円と交換している状態。リスクがあるのかもしれないが、余剰資金で宝くじを買っているような感覚なので今のところ気にはしていない。英語もサッパリな人間なので、日本語で簡単に買えるサイトのみを使っている。

kraken(クラーケン)

メインで使っているサイト。若干サイトが重いときがある。時々メールが届くが、日本語が少し拙いので不安になる。サイトの文字が妙に小さかったり、フォントが統一されていなかったりする。それでも日本語に対応しているのは大きい。このまま使い続ける予定。

↓注文画面
karaken取引画面

coincheck(コインチェック)

もともとビットコインを買うために使っていたサイト。最近イーサリアムも対応したらしい。UIがシンプルでわかりやすいところが好感が持てる。ただ、「イーサリアムを買う」専用の画面がないのが少し不親切だと思った。「ビットコインを買う」メニューの中で、タブを切り替えて買うのか。。。

↓注文画面

最後に

投資判断は自己責任で。

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