機関投資家向けサービス拡充
coinbaseがんばってる。
世界最大手取引所Coinbase:4つの機関投資家向け新製品を発表|機関投資家流入の影響は?
Coinbaseは機関投資家からの要望や、彼らが仮想通貨投資を躊躇する理由を受け止め、機関投資家向けに4つの新サービスを発表。機関投資家の仮想通貨投資の様々な障壁を無くす狙い。https://t.co/sJEVHfIy5J
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) May 16, 2018
今回の新製品展開について、Coinbase社 の事業部長および統括責任者であるAdam White氏は、次のように述べています。
「この一連のサービスによって、今まで傍観者的立場を取ってきた機関投資家の100億ドル(約1.1兆円)に上る資金を解き放つことができると思います。 仮想通貨市場における(機関投資家の)注目度、認知度、そして採択の度合が急激に上昇しているのを目の当たりにしているからです。」
1.1兆円だとたいしたことないような。。。(今日現在で約40兆円)
よくわからないけど、市場にとっては好材料ということで。
そろそろビットコインETFか?
何度も目にする話題だけど、わかりやすい説明。
https://t.co/ixOAF0U74l ビットコインETF上場にむけてギョーカイはそろそろ動き出します。
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) May 15, 2018
「この投資先は機関投資家の運用先としてふさわしいか?」ということが問題になります。もっと平たい言い方に直すと、うさんくさいモノには投資してはいけませんよ! ということが規定されているのです。
しかし、機関投資家や監督当局の暗黙の了解として「ニューヨーク証券取引所のような立派な取引所に上場されているものならそれはちゃんとした投資先だ」という考えがあるのです。ビットコインETFはニューヨーク証券取引所もしくはナスダックに上場されると思われるため、この要件を満たします。
多くの機関投資家がビットコインETFの上場を切望した理由は、そこにあります。
coinbaseの件も関連していて、じょじょに機関投資家が投資するための環境が整備されつつある。そろそろくるはず。
仮想通貨資産
特に盛り上がることなく、、、
そろそろ日本も盛り上がってほしいところ。「取引所トラブル × 金融庁規制強化」のコンボでどんどん冷めてる感ある。今日・明日で何か明るい話題が出ることを希望。
最近のVR
VRの中でVRみたいな、すごいことになってる。
VR界隈かなり凄いことになってるな。VRに従事してて、プロジェクト現在進行形で動かしてて且つValuやってて、VRで世界変えたる!って方、0.2BTCほどVA買うのでリプください。#VR #valuhttps://t.co/6ryx8NToXM
— じゃがいもonブロックチェーン (@potato_crypto) May 16, 2018
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