さらに下落中。
むむむ。
こんな見方もあるようです。
真偽は分かりませんが、参考までに。https://t.co/AeduHUvA58— 情報共有局@仮想通貨 (@kasotsuka_joho) March 30, 2018
fiat建の取引所が俄かに増え出してますが、アルトは近い将来BTCの価格に依存しなくなり独自の評価にて値付けがされることが予想されます^_^
現在XRP50円時価総額2兆円とか…美味しすぎると思いませんか??^_^笑笑 pic.twitter.com/JkkVzYg2Ck— 指針(BuyNowOrNeverXRP) (@silverfox789123) March 30, 2018
たしかに、最近はXRPがいろんな取引所に上場している。好材料だとは思うけど、価格は下がり続けている。4月下旬までは我慢する。納税期限の影響はあると思っている。
Blinking
今度はセルゲイもツイート。公式サイトもできた模様。
Recent data thefts have shown that the world needs @GameCredits' newest product: Blinking, a #GDPR-compliant identity-management tool that gives users complete security and control over personal data.
We all deserve to control our own identity! https://t.co/YAspKzPfO0 pic.twitter.com/qJjL1Jf9YR— Sergey Sholom (@sergeysholom) March 30, 2018
Blinkingは、Hyperledgerファブリックをコアフレームワークとして使用して、Hyperledger基盤とIBMとのパートナーシップで開発されています。
先日のこのツイートは、Blinkingのことだろうか。
The GameCredits team had a productive meeting with IBM today, discussing and planning some new projects.
We look forward to sharing more in the future!#blockchain #gaming pic.twitter.com/FBg669D3Hx
— GameCredits (@gamecredits) March 21, 2018
いろいろがんばってるのは良いことだと思うけど、このプロダクトがGameCreditsにとってどんな影響があるのかと言われるとよくわからない。生体認証とかを使った二要素認証の仕組みを、ブロックチェーン上で実現できるようになる???
GameCreditsのウォレットのログイン時の二要素認証は公式アプリのワンタイムパスワードで実装済だし。そのワンタイムパスワードを発行する仕組みが、どこかのサーバで集中管理されていたとしても(分散化されていなくても)、「そのサーバが滅多にダウンしないなら(ログインできるなら)、別に気にならない」ような気がする。
GameCreditsを使用する一連の活動(Gplayなど)とは、関係なくて、ブロックチェーン企業として色んな製品作って収益上げていく!という意味なのだろうか。もしそうだとしたら、「いや、さっさとモバイルストア作れよ」と言いたくなる。。。
仮想通貨資産
「ガチホ組の敗北」になるのか、要注目(白目)
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