Bithumbおまえもか
またまたハッキング。
世界最大手の韓国取引所Bithumbがハッキングされる|被害額33億円相当
現在取引量世界6位の取引所である韓国のBithumbが、ハッキングを受けたこと、また被害額は3000万ドル(33億円)と公表。
損失はBithumbが全額カバーし、他の資産は全てコールドウォレットに移された模様。https://t.co/C03b1oY0Pl— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) June 20, 2018
3000万ドルほど。補償できるとのこと。
仮想通貨で入出金ができないSBIVCのセキュリティ最強説が、ネタにできない状態になってきた。まだお試し期間だからかと思っていたけど、ずっとこのままかもしれない。
テザー問題解決?
ちゃんと同額のドルを保有しているよ!と法律事務所が発表した模様。
残念ながらFSSは米国の会計基準または監査基準となるGAAPやGAASを使用していないため信頼性がなく、FSSは監査を行なったわけではないし不十分であると指摘。またTetherの主張する透明性とも言えない #ビットコイン #仮想通貨 #Bitcoin #イーサリアム #テザー #Tether $USDT https://t.co/TiToRSwLBh
— 墨汁うまい(Bokujyuumai) (@bokujyuumai) June 20, 2018
ただ、「6/1時点ではあった」という曖昧さ。正式な会計監査を受けたわけではなく、法律事務所の発表というのが怪しい。じょじょにテザーの流通が減っていけば、将来的には「なかったこと」にできないのだろうか。
ロシアの2大銀行
予想が外れた。Rippleも対応していたか。
ロシア最大の銀行であるAlfa BankとSberbankの2社は、クライアントに主要な取引所であるKrakenとBitstampで6つの人気コインの取引を許可する暗号侵害ポートフォリオへのアクセスをすぐに提供する予定です。6つはBitcoin、Ethereum、Ripple、Bitcoin Cash、EOS、Litecoinです。https://t.co/mossuoXp6L
— ももきち@XRP全力 (@kindle_papa) June 19, 2018
実際にRippleのサービスをロシアの銀行が使うことはあるのだろうか。「Ripple社はOFAC規制リストにある国とはビジネスをしない」と言っていたが、ロシアが含まれているのかな。キューバや北朝鮮がリスト入りしているのは知っている。
仮想通貨資産
変わらず。
来月になれば上がるはず()
steamサマーセール
明日から!
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— Game*Spark (@gamespark) June 20, 2018
積むぞー!
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