GAME内輪揉め!?GMOが取引所を準備中!ウィンクルボス兄弟のビットコインETFは否認!

GAMEの内紛

イケメンCEOセルゲイがdiscordで発言。

最高のコミュニティへのご挨拶!私が最後に言ったように、私たちはあなたとのコミュニケーションを再開し、プロと透明にする準備をしています。最初のステップとして、適切なコミュニケーションが不足し、開発が遅れて、ここ数カ月間に何が起こっているのかを説明します。残念ながら、ここ数ヶ月間、現在のメディアチャンネルへのアクセスはほとんどないため、コミュニケーションを完全に再構築し、信頼できる透明なデータソースを提供し、進捗状況を把握することにしました。数か月前に、現在の会社以外のブロックチェーン関連製品を開発するための別個のエンティティ(GC Foundation)を作成することが決定されました。最近実行されたものです。ジャックと人々のグループがそこに移動しました。現在のチームがサポートしているGNationとMGO、そしてGC FoundationのGAME開発監督は、別々の動きを変え、確実に進歩を変えることだと我々は考えています。まず、皆さんを地域社会や投資家として含め、すべての利害関係者の利益を守るために必要なステップと考えており、そのことについては透明です。私たちは、GC財団のチームと私たち全員が見込みのある目標を達成するために最善を尽くすことを願っています。 GNationは、必要に応じて、開発した製品に必要なサポートを提供します。今私たちは少しずつ異なる方向に動いている変化の時を見ることを理解しています。私たちは、愛するユーザーにはほとんど影響を与えないサービス品質に留意して最善を尽くします。さらに、私たちは、最高のレベルの信頼と、より良いソリューションを開発する人とは無関係に、GAMEの暗号暗号と技術を引き続きサポートしていくつもりです。私たちはMGOに関連する現在のプロジェクトに関する情報を完全に再構築することを決めました。最終的に内部で何が起こっているのか、我々がどのように行動し、戦略目標を達成するのかを最終的に認識させることを目指しています。 7月30日(月)、新しい公式チャンネルをTelegram、Facebook、Twitterに発表します。ありがとう、Game on!

そしてこちらが、CEO発言直後の、広報担当の発言。

こんにちは、みなさん。 私は来てすぐに明快さを提供します。 遅れて申し訳ありません。 私はちょうどsergeysのメッセージにミスコードがあったことを明確にしたい。 私は彼がGC財団と呼んでいることに取り組むという公式の決断をしていません。 私はむしろ、誤報が広がり、特に私の誤報が広がることはありません。

内輪揉めがガチっぽいことは想像に難くない。。

CEOの「国連やユネスコを訪問という謎行動」は、会社全体の動きではなかったのかな。CEOが暴走して、追い出されそうになっているのか。MGOのICOで集めたカネがどれくらい残っていて、分離した場合にどっちがカネを持っていけるのか。

グダグダだった開発がマシになるかもしれない。

個人的にはクリ〇トパークの管理人さんの発言待ち。

ETFをめぐる動き

展開が速すぎてついていけなくなってきた。

ウィンクルボス兄弟のビットコインETFがSECに拒否られたけど、本命はCBOEのほうだから、そこまで影響はないかな?という印象。

https://twitter.com/utah_/status/1022607046674395137

そしてSECの中の人がフォロー。

取引所の話題

GMOが、販売所だけじゃなくて取引所も始めるのか。

中国大手のHuobiが日本参入準備中。

コインチェックは引き続き金融庁待ちか。

昨夜の上げはコレか

ETF否決の下げから全戻し。

NASDAQが動いている模様。

“I do believe that over time we’re going to find that there is really utility” in cryptocurrencies, Friedman said at a Bloomberg event in June. Nasdaq disclosed this week that it’s supplying technology to five crypto exchanges, including Gemini and SBI Virtual Currencies. It hasn’t named the other three.

フリードマン氏は、6月のブルームバーグのイベントで「時間がたつにつれて、暗号化通信に本当に有用性があることを確信していると私は信じている」と述べた。 ナスダックは今週、ジェミニやSBIバーチャルカレンシーズを含む5つの暗号取引所に技術を供給していると発表した。 それは他の3つの名前を付けていない。

NASDAQの極秘会議にSBIVCも呼ばれたのだろうか?上の記述は単に「NASDAQの技術を使っている」としか書いてないか。英語って難しい。

海外の記事にSBIVCのことが載っているのは良いことだと思う。

仮想通貨資産

結局戻ってきた。

gamecreditsさんには、膿を出して切ってからの反転を期待したい。

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