海外取引所で日本人利用停止の流れが加速！インドのKotak銀行がRippleNET加入！

金融庁の意向か

ちょっと困った。

【速報】仮想通貨取引所Huobi Proが日本国居住者向けサービス停止を発表

取引所Huobi Proは、同社メールにて、日本国居住者に対する仮想通貨交換サービスの停止を発表。
また同取引所のホームページにて、日本関連の免責声明文書（ディスクレイマー）を公開しました。https://t.co/swGLs7yKnk

— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) June 27, 2018

【速報】取引所BigONEも日本国居住者向けサービス停止を発表

BigONEは現時点で日本居住者に対して新規登録を停止。
また、2018年7月30日（中国時間）より日本のIPアドレスからのアクセスを禁止。
早めの資産の引き出しを実施を促しました。https://t.co/Y5OVWFE3wH

— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) June 27, 2018

どちらも登録していなかったので影響はないけど。海外取引所は基本的に利用不可になるのだろうか。先日のHitBTCは「登録後に再開」と宣言していたので、がんばって日本人相手にビジネスをする取引所と、しない取引所に分かれそうだ。

反社との取引とかマネーロンダリングとか、色々問題が山積みっぽいが、ホワイトリストの追加は並行してやってもらいたい。日本人が買えない通貨が爆上げして、指を加えて見ているだけの展開になったら辛い。

インド×Ripple

これは良いニュース。

https://twitter.com/seihi8XRP/status/1012009218566643712

Today in the Indian newspaper! Go ripple! I didn’t knew about this one, did you? #xrparmy #xrpcommunity #xrpthestandard @XRPTrump @BankXRP @RipplePandaXRP @C3_Nik @AlexCobb_ @kieranmlkelly pic.twitter.com/Cr51wTEyaY

— Ripple Sensei (@RippleSensei) June 27, 2018