BCHのハードフォークは無事完了！野村ホールディングスとLedgerが提携！rippled1.0.0リリース！

BCH

2.7枚しか持ってないけど。

ビットコインキャッシュ #BCH が無事にハードフォーク！

最大32MBブロックに！ pic.twitter.com/nQVsWxdjfX

— ポイン@仮想通貨ハイパーニート (@poipoikunpoi) May 15, 2018

野村×レジャーナノS

野村証券の野村ホールディングスと、仮想通貨のハードウェアウォレットで有名なledgerが提携したとのこと。

BREAKING 1/2: Excited to announce the launch of a partnership between @LedgerHQ, @Nomura and @GABIjersey to enable institutional investment in digital assets including cryptocurrencies. Together we’ll address security and other challenges facing investors https://t.co/I1bcsOX3Qg

— Ledger (@LedgerHQ) May 15, 2018

普通に野村の公式サイト（PDF注意）にも載ってた。

カストディサービス提供に向けた提携らしい。

投資家に代わって有価証券の保管・管理などの業務を行う金融機関のこと。
国内の投資家が海外の有価証券を購入する場合、現地のカストディアンと契約し、当該有価証券の保管・管理だけでなく、元利金・配当金の代理受領や運用成績の管理、議決権行使などを広範囲に委託することが一般的となっています。

自国（現地）だけで業務する「サブ・カストディアン」と、全世界に業務展開し、世界各国のサブ・カストディアンと提携している「グローバル・カストディアン」があります。著名なグローバルカストディアンとして、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、ＪＰモルガン・チェース、シティバンク、ステート・ストリート・バンク＆トラストなどがあります。わが国のカストディアンは、日本マスタートラスト信託銀行、資産管理サービス信託銀行、日本トラスティ・サービス信託銀行の3行です。

引用：カスティディアン

野村ホールディングスも保管業務のところから、仮想通貨市場に参入する、とみていいのだろうか。証券と違って仮想通貨の保管業務のノウハウが無いから、ハードウェアウォレットで有名なledger社と提携したと。

とりあえず業界にとっては好材料のはず。

rippled

とうとう1.0.0がリリース。

rippled (XRP Ledgerを構成するP2Pサーバー向けのオープンソースソフトウェア)のバージョン1.0.0がリリースされました！#XRPLedger https://t.co/wOJxprvLSM

— Emi Yoshikawa (@emy_wng) May 15, 2018

サーバ側のソフトウェアだからrippled（デーモンのd？）なのかな。

あらたなドルペッグ

いろいろぶち込んでくる。

https://twitter.com/utah_/status/996482610867171329

Circleはゴールドマンサックスが出資しているので、テザーよりは安心感があるかもしれない。

仮想通貨資産

コンセンサス2018なのに下がってる。。。

大丈夫、５月後半から上がる（期待）。