Pokemon GOで任天堂ストップ高

任天堂ストップ高

海外で配信中のスマホゲーム『Pokemon GO』が社会現象になるくらいヒットしているらしい。陣地取りゲームのingressのポケモン版らしい。まだ未実装の機能だらけらしく、交換や自由な対戦も実現していないらしい。基本的には歩き回ってポケモンを捕まえるだけらしい。ただ、それでも、水辺にしかいないポケモンとかを探して川や湖に行くとか、すごい楽しそう。日本でも、特定の地域にしか現れないポケモンとかいたら盛り上がりそう。

任天堂ファンとしては、課金まみれのスマホゲーを出してほしくないところだけど、時代の流れか。理不尽なまでのガチャ課金とかにはならないようにしてもらいたい。ブランド力があるのだから、そこまでえげつない課金をしなくても、十分利益が出るんじゃないかと思っている。秋には『どうぶつの森』と『FE』のスマホゲーも出るらしいので、様子を見守りたい。というか、これまで頑なにスマホゲーをプレーしなかった自分が、とうとうダウンロードすることになると思う。